佐久間大介くんの100の好きなところ

1.すぐに感謝を言葉にして伝えてくれるところ

  

2.何か記録を樹立したらファンにも「おめでとう」と言ってくれるところ

 

3.気を抜かない表情管理

 

4.にじみ出る育ちの良さ

 

5.でも庶民派な面もあるところ

アイドルも朝ごはんに冷凍ご飯解凍してたくあんと一緒に食べるんや...とある意味衝撃だった  

6.自分よりも場の雰囲気を大切にするところ

 

7.いつも笑顔で楽しそうなところ

 

8.嫌われる勇気を持っているところ

 

9.ほぼ毎日ブログを更新してくれるところ

 

10.特に用事もないけど「更新してなかったから」と動画を回して投稿してくれるところ

 

11.ファン思いのところ

 

12.盛り上げ上手なところ

 

13.ぬかりないワイプ芸

全ての視聴者に好意的に伝わるわけではないかもしれないけれど、1回1回リアクションをとるのも楽じゃないはず。楽しませよう、楽しもうという姿勢が素敵 

14.好きなものに全力投球なところ

 

15.誰かの「好き」を絶対に否定しないところ

 

16.言霊を信じていて、有言実行するところ

 

17.表情豊かなところ

 

18.寂しそうな人がいたら寄り添ってあげられるところ

人はもちろん、動物も寂しそうにしている子が気になっちゃう

19.実はシンプルなファッションが好きなところ

 

20.30歳らしく男のロマンな趣味を持っているところ

 

21.アクセサリーにこだわりがあるところ

 

22.でもピアスは空いていないところ

 

23.でもたまに服装がバチバチなところ

 

24.Snow Manのために性格を無理やりにでも変えた努力

 

25.メンバーへの愛が惜しみなく溢れているところ

 

26.誰かの嬉しい・悲しいを自分のことのように享受できるところ

 

27.いいものはいい、悪いものは悪いと伝えられるところ

 

28.褒めるのは得意なのに褒められるのは苦手なところ

 

29.進行を邪魔せず傷つけない言葉選びができるところ

9人で出演した金スマで気まずそうな雰囲気が流れた時、1番に口を開いたのが佐久間くん。あれはファインプレーだった...!

30.相槌が「にゃす」なところ

 

31.アイドルとして満点回答な甘々な恋愛観

結婚したら絶対同室で寝る、キスは毎日する、料理や掃除が苦手でも2人で一緒にすればいい...結婚して...

32.でも束縛や嫉妬はそこまで激しくないところ(しない宣言!)

 

33.3次元の女の子には割とサラッとしてるところ

 

34.自信家なところ、それに見合った実力

歌とダンス、どっちが得意?という質問に「200:200でどっちも」と答える佐久間くん。歌もダンスも最高だよ!

35.透き通った白い肌

 

36.きゅるきゅるなおめめ

 

37.きゅるきゅるなおめめを縁取る長いまつげ

 

38.アイシャドウを塗ったみたいな赤い下まぶた

 

39.いっぱいあるほくろ

 

40.キリッとした眉毛

 

41.口角がきゅっとあがったおくち

口角の端に住ませて~(うちわ)

42.前歯の1本右の歯がちょっと内を向いているところ

 

43.意外と男らしいおてて

 

44.常に赤い指先

 

45.フィギュアのような腹筋

初めて滝沢歌舞伎を見た一発目の感想が「腹筋がフィギュア」だった

46.一晩で色が変わりその衝撃に耐えられる髪

 

47.マスクも眼鏡も似合わない小さいお顔

 

48.ずっと見ていたくなる美しい横顔およびフェイスライン

 

49.可愛いお顔を支える太くて真っすぐの首

 

50.真っすぐで繊細だけど力強く説得力のある歌声

 

51.お腹から出てる聞き取りやすい声

 

52.作品・役へのリスペクトが込められた研究された演技

 

53.人間離れしたアイソレーション

 

54.重力を感じさせない見ていて気持ちいいダンス

ダンスについては本当に苦手で不案内なので語彙力が追い付かない動画見てください

55.本当に重力があるのか疑いたくなる軽やかなアクロバット

 

56.ダンス中にキャップやフード、ジャケットなど小物さえ味方につけてしまうところ

 

57.ダンス中のリップシンク

 

58.ダンス中のメンバーとの楽しそうなアイコンタクト

 

59.魅せたい気持ちが前に出すぎてやや音早取りなところ

 

60.表情や所作1つ1つにまで意識を行き届かせて音楽の一部になっているところ

 

61.ペットのムーンちゃんを溺愛しているところ

 

62.動物の知識が異常にあるところ

 

63.アニメの知識も異常にあるところ

 

64.でも知らない・見たことない作品があれば知ったかぶりしないところ

 

65.植物も好きなところ

 

66.姪っ子ちゃんを溺愛しているところ

 

67.レモンの木を育てているところ

 

68.その使い道にまず思い浮かぶのがレモンサワーなところ

 

69.お茶もコーヒーも飲めないのにビールが好きなところ

 

70.自粛期間から自炊を始めて美味しそうな料理を作るところ

裸エプロンもポイント

71.身長が168㎝なところ

 

72.それを美味しいと思っているところ

 

73.Snow Manを抜けた別現場でも阿部ちゃんを阿部ちゃん呼びするところ

 

74.先輩への忠誠心に厚いところ

 

75.1番奥の客席まで手を振ってくれるところ

 

76.でも照れ屋さんでファンサはそこまで得意じゃないところ

 

77.焼肉やミニブタカフェに一人で行けちゃうところ

 

78.松野十四松を演じきったところ

 

79.デビューコンのオーラスの最後の挨拶を恥ずかしがらず真剣にメンバーと見られるところ

 

80.ハイエース運転できるところ

 

81.アンコール後の楽曲でもめちゃくちゃ高くジャンプするところ

その元気はどこから?

82.人間を性別で区別しないところ

 

83.身体が弱くて人見知り、月を見るのが好きだったという絵本の世界観の幼少期

 

84.BLも百合も読んだことがあるとサラッと公言しちゃうところ

 

85.豪快に口を開けて笑う笑い方

 

86.口元に手を当てて上品にくふくふと笑う笑い方

 

87.一人称が「さくま」「さくまさん」

 

88.「変われるかもしれない」と思ってメンバーカラーにピンクを選んだところ

 

89.裏方の仕事も率先してやってくれるところ

 

90.集団で失敗したらまず自分の非を探して謝れるところ

すのちゅーぶでも謝りがちだけど、ラヴィットギネス記録挑戦回でテキパキ新聞貼り付けて「新聞破ったの僕かもしれないです」とCM中に謝る佐久間くんにデキジュを感じずにはいられなかった(犯人は川島さんだった)

91.各方面のレジェンドと連絡先を交換している人脈の広さ

 

92.どの現場でも共演者に恵まれる人柄の良さ

 

93.みかんの白い繊維は取らずに食べるところ

 

94.美味しいものを食べた時、びっくりした時の左手で口元を隠す仕草

 

95.「まあいっか」でピンチを乗り越えるところ

 

96.読み手を驚かせるポージングの引き出しの多さ

「(手は)やわらかな翼になることもあれば、硬質な武器にもなる」という佐久間くんの言葉が、表現者佐久間大介としての真髄を表しているようで大好きです。さすがポージング2000種類ある男

97.ちっちゃくて元気で末っ子っぽいけど実はSnow Manで2番目にお兄ちゃんなところ

 

98.元気、可愛い、かっこいい、セクシー、儚いetc多面性とギャップ

 

99.今を楽しんでいる人が最強だと体現しているところ

 

100.アイドルでい続けてくれているところ

 

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※この先隙自語なので自衛お願いします※

 

 

「佐久間くんの好きなところ」を1つ1つ考えて、私にとって佐久間くんは理想のアイドル像、彼氏像、旦那像を飛び越えて理想の自分像だったと気付いた。

 

私も小さい頃から引っ込み思案で、自分を出すのが苦手だった。常に周りに友達がいる子が羨ましくて、理想と現実のギャップに苦しんだ。なりたい自分になれない自分が嫌いだった。

 

空回ったこともあったけど、でもなんとか変わりたくて、大学はコミュニケーションを学べる学科を選んで自分の性格と真っ向から向き合った。色んな人と関わるようにした。他人が羨ましくなるときもある。でも内定くれた会社の人事の方からは「コミュニケーション能力が高い」と評価してもらったりして、変われつつある、とは思う。過去の自分を全て受け入れられるほど大人にはなれていないけど、今の自分はいうほど嫌いじゃない。

 

だから自分にとって「過去に何があっても今を楽しんでいる人が最強だと体現してくれている」人は自分の人生を肯定してくれる存在で、めちゃくちゃにかっこよくて眩しい。周りの目を気にして自分の気持ちを表現することを諦めていた人見知りだったのに、表舞台で生き残るために性格・考え方まで変えた佐久間くんの生い立ちは自分と重なる部分があった。そして不遇の時期を乗り越えて、今その明るさを武器にいつどこにいても楽しそうにお仕事をする佐久間くんは”理想の生き方”そのものだった。

 

佐久間くんのお顔が、ダンスが、歌声が大好き。ちょっと球技と相性が悪いところさえ愛おしい。でも、この大きい「好き」の源泉は、過去の自分さえ味方につけて今を楽しんでいるアイドルとしての生き様だったらしい。ジャニーズに全く興味がなかったのにここまで深く沼に突き落とした罪は重いぞ。責任取って、わたしの人生最後の推しでいてね。

 

30歳のお誕生日おめでとう。出会ってくれてありがとう。これからも貴方らしく、たくさんの願いが叶いますように。

 

2022.07.05